ふつう、ラバーといえば、石油から作られています。しかし『バイオラバー』は、炭酸カルシウムを99.7%以上含む高純度の石灰石をベースにしています。 さらに『山本化学工業』独自の技術により、ラバーはミクロの気泡によるハニカム構造(蜂の巣状)になっています。 バイオラバーは、人体や太陽エネルギーからの電磁波をいったん内部で受け止め、有益な電磁波だけを増幅し放射します。 この構造に、ある種の金属を混入させることで、人体に好影響を与えるバイオウェーブ(波長4~25ミクロンの赤外線)が発信されます。このバイオウェーブと人体の波長が共振することで、体の中の水分子やタンパク質分子が均一化・活性化され、代謝促進作用によって自然の治癒力が増進されます。 バイオラバーは、人体や太陽エネルギーからの電磁波をいったん内部で受け止め、有益な電磁波だけを増幅し放射します。
※ 記事画像をクリックすると拡大します。
「水道橋博士、バイオラバーを語る」 PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。 Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
「水道橋博士 『博士の異常な健康』 魔法の絨毯:バイオラバー」 PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。 Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
米国ガン治療学会(ASCO)正式承認へ 米国ガン治療学会(ASCO)正会員で医学博士の島 博基(現 兵庫医科大学主任教授) は、2005年5月に米国ガン治療学会(ASCO)で、正式承認された「ガン抑制遺伝子等の活性化療法」を基礎として、この度この研究のコア技術となっている活性型ゴムレジン(バイオラバー)を応用活用し、「異なる形のヒトガン細胞死滅の革新的治療法」を世界で初めて発表を致します。 今回の「ヒトガン細胞死滅治療法」は、その革新的内容をASCO(米国ガン治療学会)も高く評価し、本年(2007年)2月23日~24日に米国フロリダ州オーランドウで開催されます同学会(ASCO 前立腺癌シンポジウム)で正式承認を受け、同学会の学会報告書に記載されます。 1. 新治療法の一つ目として、異なるヒト前立腺ガン細胞(ホルモン不応性ガン細胞を含む)の三種類(Du145、LNCap、PC3)を使って8日間の培養実験を実施致しました。その一番目としては、この度の研究のコア技術試料となっている活性型ゴムレジン(バイオラバー)の外部留置によるガン抑制効果がどれだけ有効であるかを検証、二番目に米国で抗ガン剤の薬剤として使用されている酪酸ナトリウムを1mM(モーラ)投薬(この成分は人体の腸管内に存在する体内物質で、従来の抗ガン剤の薬剤と異なり人体への悪影響がほとんどない物質)によるガン抑制効果を検証し、活性型ゴムレジン(バイオラバー)の優位性を比較致しました。結果は下記の通りです。 ※活性型ゴムレジン(バイオラバー)により、ガン細胞がアポトーシスを起こしている <培養実験(in vitro)>
3種類のガン細胞の中で最も増殖力の弱いガン細胞LNCapのみ、活性型ゴムレジン(バイオラバー)と抗ガン剤使用薬剤の酪酸ナトリウムはほぼ同程度(約81%減少)のガン抑制効果を示しましたが、ホルモン不応性のガン細胞Du145や、同じく最も増殖力の強いガン細胞PC3では、圧倒的に活性型ゴムレジン(バイオラバー)の方(37%~57%減少)が、酪酸ナトリウム(1,3%~8%減少のみ)よりも、ガン抑制効果があることを正しく確認致しました。 ヌードマウスにヒトガン細胞(Du145)を移植した写真(コントロール) ヌードマウスに活性型ゴムレジン(バイオラバー)のみを留置して、 ガン細胞が抑制され小さくなった写真